東近江市議会 2020-12-10 令和 2年12月定例会(第 3号12月10日)
○1番(山本直彦議員) 本当にすごいことだなというふうに私も感じておりまして、なぜこの地域にそれだけのものが集中しているのかというのは、もっともっと研究というか、勉強していきたいなと私自身も思っておるんですけれども、聖徳太子と言えば、教科書にも当然出てきます十七条憲法制定とか、いろんな形で、大体の方が御存じだとは思うんですけれども、聖徳太子というのは、自らが天皇には就かず、皇太子として政治を執り行われて
○1番(山本直彦議員) 本当にすごいことだなというふうに私も感じておりまして、なぜこの地域にそれだけのものが集中しているのかというのは、もっともっと研究というか、勉強していきたいなと私自身も思っておるんですけれども、聖徳太子と言えば、教科書にも当然出てきます十七条憲法制定とか、いろんな形で、大体の方が御存じだとは思うんですけれども、聖徳太子というのは、自らが天皇には就かず、皇太子として政治を執り行われて
昨年5月に我が長浜市で全国「みどりの愛護」のつどいを開催し、皇太子殿下ご夫妻をお迎えした本市にとりましては、大変親しみを感じる新時代の幕明けであります。 その新天皇陛下が、10月22日、即位礼正殿の儀を行われ、その席で国民の幸せと世界の平和を常に願うとお言葉を述べられました。
2019年5月1日、令和元年、新天皇が皇太子から即位され、30年余り続いた平成は終わり、令和に改元されました。前天皇陛下は4月30日限りで退位をされ、上皇となられました。令和の時代が笑顔の時代になりますよう、ご祈念申し上げるところでございます。 さて、この4月の選挙にて、再選をさせていただきました。ありがとうございます。身の引き締まる思いでございます。
市長は、今年が平成の最後で、5月の皇太子殿下の天皇即位により新しい元号の時代が始まる年であると位置付けて、これまでの平成の様々な出来事を振り返っておられます。まず、国内においては阪神淡路大震災、東日本大震災を例に挙げ、大きな自然災害に見舞われた時代との認識を示し、国際政治では東西冷戦の終結や東欧諸国の民主化、さらに国際経済ではEUの発足やグローバル経済の伸展を挙げておられます。
市長は、今年が平成の最後で、5月の皇太子殿下の天皇即位により新しい元号の時代が始まる年であると位置付けて、これまでの平成の様々な出来事を振り返っておられます。まず、国内においては阪神淡路大震災、東日本大震災を例に挙げ、大きな自然災害に見舞われた時代との認識を示し、国際政治では東西冷戦の終結や東欧諸国の民主化、さらに国際経済ではEUの発足やグローバル経済の伸展を挙げておられます。
この御代がわりというものは、天皇陛下が皇太子殿下へ皇位を譲られる歴史的な行事であり、天皇の御譲位は、日本の国と国民にとっての重大事であります。 御譲位は、江戸時代後期の文化14年(1817年)に、第119代の光格天皇が仁孝天皇へ譲られて以来、202年ぶりのことです。 陛下は御譲位によって上皇になられますが、4月30日までは、天皇として宮中の祭祀や国事行為、その他のお務めを果たされます。
平成28年8月8日、天皇陛下が譲位の意向を表明され、政府は天皇陛下の譲位を平成31年4月30日に定める政令を公布、翌5月1日、皇太子徳仁親王殿下が即位され、平成の終幕を迎え、新しい時代の幕あけとなります。私たちは、まさに神聖なる時代の変遷を目の当たりとすることとなります。 今回の改元によるコンピュータシステムの更新等、変更に伴う準備を遅延することなく適切に行う必要性があります。
私たちは、この「御代がわり」に対し、御即位以来30年にわたり、この日本国の中心としてのお務めをお果たしになられた天皇陛下に、深甚なる感謝の思いをささげるとともに、新たに皇位におつきいただく皇太子殿下に、国民こぞって心からお祝いを申し上げたく思います。 ことしの新年参賀には、皇居を訪れる善男善女の波が15万人を超えました。
今年4月30日には今上天皇陛下がご譲位となりまして、翌5月1日に徳仁皇太子殿下が天皇にご即位され、平成の時代は終わりまして新元号となり、新しい時代となりまして、まさに歴史の転換点でございます。 長浜市においても、藤井市政10年目、また1市6町合併から10年目の節目の年となりますが、改めまして、市長のこれまでの市政運営の自己評価についてお聞きさせていただきます。 ○議長(松本長治君) 市長。
ことしの5月には、皇太子様が天皇に即位され、平成の時代が終わり、新たな次の時代に向かう年度となります。 施政方針でも、市長からは30年にわたる平成の時代が終わり、新しい時代の幕あけの年の中で、市における30年の歩みを述べられましたが、この歩みを踏まえまして、新たな時代のまちづくりに向けて、着眼大局 着手小局、このところの基本を確実に一歩一歩進んでいただきたいと考えております。
さて、本年5月には、天皇陛下のご退位及び皇太子殿下のご即位によりまして新たな元号となり、まさしく新たな時代が始まります。平成という時代を振り返りますと、まず、思い起こしますのは阪神・淡路大震災、東日本大震災をはじめとするさまざまな自然災害に日本が見舞われた時代であったことであります。
さて、本年5月には、天皇陛下のご退位及び皇太子殿下のご即位によりまして新たな元号となり、まさしく新たな時代が始まります。平成という時代を振り返りますと、まず、思い起こしますのは阪神・淡路大震災、東日本大震災をはじめとするさまざまな自然災害に日本が見舞われた時代であったことであります。
昨年、皇太子ご夫妻をお迎えして盛大に開催された、全国みどりの愛護のつどいや、今や全国ブランドとなった黒壁30周年などで、長浜の自然や文化をアピールすることができました。これまでも、ユネスコ無形文化遺産長浜曳山祭の東京公演や、東京芸術大学美術館での観音展、上野不忍池のほとりに開設した、びわ湖長浜 KANNON HOUSEなど、数え切れないさまざまな仕掛けをしてまいりました。
国内においては、200年ぶりとなる御譲位が行われ、天皇陛下が御退位されるとともに皇太子殿下が御即位、文仁親王殿下が皇嗣となられ、改元されることとされております。4月30日に退位礼正殿の儀が挙行され、5月1日には御即位に伴う剣璽等承継の儀が行われます。即位礼正殿の儀は10月22日に、文仁親王殿下が皇嗣となられる立皇嗣の礼は翌年に予定されています。
平成31年度は、甲賀市が誕生し15年目を迎える年であり、また、天皇陛下の御譲位及び皇太子殿下の新天皇御即位が行われ、改元によって新しい時代が始まる節目の年でもあります。
ご存じのとおり、来年5月には天皇陛下のご退位および皇太子殿下のご即位によりまして、新たな元号となり、「平成」の時代が終わり、新たな時代となってまいります。この新たな時代が、平和と幸せを享受でき、日本社会が持続可能な成熟社会となるよう、議会、行政、そして市民の皆様が力を合わせて取り組んでいかなければならないと考えております。
ご存じのとおり、来年5月には天皇陛下のご退位および皇太子殿下のご即位によりまして、新たな元号となり、「平成」の時代が終わり、新たな時代となってまいります。この新たな時代が、平和と幸せを享受でき、日本社会が持続可能な成熟社会となるよう、議会、行政、そして市民の皆様が力を合わせて取り組んでいかなければならないと考えております。
こうしたさまざまな出来事があった中で、私が一番感慨深かったのは、わが長浜市に皇太子殿下と雅子妃殿下をお迎えすることでございました。皇太子ご夫妻ご臨席の下、全国みどりの愛護の集いを開催し、美しい長浜市の自然や歴史、文化を全国にアピールすることができました。式典や植樹や市内の施設の視察の中で、皇太子ご夫妻のさわやかで優しい笑顔が印象的で、今でもその感動を忘れることができません。
既に使いました金額と使途については、先般開催されておりました百条委員会に係る民事相談等の費用としまして68万398円、5月26日に「みどりの愛護」のつどいで皇太子殿下・同妃殿下が彦根にお越しになられた際の関係費用で14万9,994円、夏の甲子園に近江高校が出場しましたが、甲子園出場に係る報償費としまして100万円、大雨による排水対策費で、ポンプの借り上げ費用として212万7,600円、先ほども申し上
6月24日に、世界で唯一女性の車の運転を禁止していたサウジアラビアが、ムハンマド皇太子の勧めで女性の運転を解禁しました。これによって女性の社会進出が進むであろうと大変大きな期待が寄せられております。 一方、国内では6月29日に働き方改革関連法が成立いたしました。私たち政翔会は先月5日に東京に視察研修に行き、厚生労働省の職員から働き方改革について説明を受け、研修してまいりました。